児童館の活動紹介と児童館事業報告書

更新日:2021年03月29日

子ども☆ミライ会議(子どもによる意見発表機会の充実事業)

平成30年度子ども☆ミライ会議開催の様子と集合写真

 未来の八王子を担う子どもたちの意見を市政に活かすための取り組みとして、「子ども☆ミライ会議」を開催しています。令和元年度(2019年度)は、小学5年生から中学3年生まで23名の委員が集まりました。委員の子どもたちは、平成30年(2018年)2月に開催した「子どもミライフォーラム」で、当時の委員によって発表されたミライへの提言「八王子はわたしたちがつくるまち」をもとに、2回のワークショップの中で学び、考えた具体的なまちづくりについての提言を市長・教育長に向けて発表しました。

「子どもによる意見発表機会の充実事業」に関して、さらに詳しく知りたい方は下記リンクをご覧ください。

中高生の発表の場

「みんなエンジョイわくわくステージ」にてバンド演奏やダンスの発表をする中学生・高校生の様子の写真

 児童館では、バンド演奏やダンスなどを練習している中学生・高校生の発表の場を設けています。準備から当日の運営までを中高生の実行委員が担い、イベントを作り上げる楽しさや難しさを知り、達成感を得る機会となるようにしています。

令和元年度(2019年度)は12月15日(日曜日)に「みんなエンジョイわくわくステージ」を開催しました。ステージでは中高生による様々なパフォーマンスが披露され、会場は熱気に包まれました。

児童館・こどもシティ(1日限りの子どものまち)

左 木の下にテントを張り、その下で活動している子供たちの写真、 右上 スーパーボールと書かれた看板が吊り下げられたテントに並ぶ子供たちの写真、 右下 ドリンクと書かれた看板が吊り下げられたテントに並ぶ子供と高齢者の写真

 子どもを主体とした「子どもによる 子どものための 一日限りの子どものまち」が、″児童館・こどもシティ″です。このまちには、市役所・ゲームコーナー・食べ物の店・ハローワークなど、様々なお店があります。子どもたちはそれぞれのお店で遊ぶだけでなく、働くこともできます。働いた後には、こどもシティの中だけで使えるお金(ハッチ)がもらえ、遊んだり働いたりを繰り返して楽しむことができます。
こどもシティでは、有志の「子ども実行委員」が、関係機関・団体や大学生ボランティアなどのサポートのもと、まちを運営します。令和元年度(2019年度)は、小宮公園、恩方市民センターの2か所で開催し、多くの参加者の笑顔を見ることができました。

中高生が教える科学実験

中高生が小学生へ科学実験の指導を行っている様子の写真

 「中高生が教える科学実験」では、中学生や高校生が主体となって、小学生へ科学実験の指導を行います。 令和元年度(2019年度)は8月8日・9日にコニカミノルタサイエンスドームで葉脈標本作りを行いました。当日は、中高生の言葉に真剣に耳を傾け、実験に取り組む小学生の姿が見られました。
また、各児童館でも近隣の中学校や高等学校と連携して、カルメ焼き作りなどを行っており、小学生・中学生・高校生の体験と交流の良い機会となっています。

児童館対抗卓球大会

上 児童館対抗卓球大会で、子供たちの前に立つ男性の話を聞いている様子の写真、 下 児童館対抗卓球大会で、沢山の人でにぎわう中、4面の卓球台でそれぞれ卓球を行っている様子の写真

児童館対抗卓球大会

 毎年、秋と春に行われる「児童館対抗卓球大会」は、日頃、各児童館で卓球を楽しんでいる小学生から高校生までの子どもたちが交流を図る事業です。子どもたちは、勝ち負けに一喜一憂。楽しみながら交流を深めています。
 中高生は、力強い卓球で会場を盛り上げるとともに、各試合の審判を担当するなど運営にも携わり、小学生は大いに刺激を受けていました。

児童館・ボードゲーム体験会

児童館でテーブルを囲うように座り、カードゲームを行っている小学生や大人たちの写真

 「児童館・ボードゲーム体験会」は、普段、児童館でボードゲームを遊んでいる中高生が実行委員になり、小学生にルールや楽しみ方を教えてくれる事業です。参加した小学生やその家族は、初めて見るたくさんのボードゲームにワクワク。教える中高生実行委員は、ボードゲームを楽しむ小学生とその家族の姿に、うれしさを感じていました。

児童館のない地域への遊び提供(出張児童館)

左上 ジャンボドッジボールで遊ぶ子供たちの写真、右上 壁に貼られたクイズを解いている子供たちの写真、 左下 床の上にシートが敷かれた場所に座る子供たちの写真、右下 工作を行う子供たちの写真

 児童館では、児童館が近くにない地域の子どもたちを対象に、市内小学校の体育館や市民センターを利用して出張児童館を行っています。
 子どもたちは工作やクイズラリー、ジャンボドッジボールなどの中から、好きな遊びを自由に楽しめます。活動は、各小学校の保護者や学童保育所、地域の団体の方々に協力していただきながら、子どもたちに毎回楽しんでもらえるよう工夫しています。
令和元年度(2019年度)は、市内50か所以上の小学校や市民センターで、160回以上の活動を実施しました。

乳幼児親子が楽しめる場所に(乳幼児向けの活動)

左上 親子で大きな布を持ちあげている写真、右上 じゃがいもを収穫している子供たちの写真、左下 読み聞かせを聞いている子供たちの写真、 右下 サンタクロースの恰好をした男性からプレゼントを渡されている子供の写真

 児童館では、乳幼児とその保護者を対象とした乳幼児活動を行っています。職員が手遊びや体操などのプログラムを提供する幼児クラブのほか、講師の方を招いた子育て講座も開催しています。子育て講座は、児童館を利用している保護者からの意見を参考にしながら、魅力ある内容になるように努めています。令和元年度(2019年度)は、リトミックやミニコンサート、人形劇、バランスボールエクササイズなどの親子で楽しめる講座を実施しました。
各児童館には乳幼児用のスペースがあり、同じ年齢層の子どもを持つ保護者同士が、気軽に子育てについての情報を交換できる場としても親しまれています。

小学生の笑顔のために(小学生向けの活動)

左上 児童館の屋外で遊ぶ子供たちの写真、右上 頭にバンダナを巻きクッキングを行っている子供たちの写真、左下 遮光カーテンのある部屋で子供たちが机で作業をしている様子の写真、 右下 子供たちが壁に囲まれた場所で大きなシャツを着ながら目を隠している様子の写真

 児童館では、小学生向けに工作やクッキング、手芸など、楽しみながら達成感を得られるような活動を実施しています。活動を通じて、年齢や学校を越えた交流があり、子どもたちの新たな一面が見られることも多くあります。おばけやしきなどのイベントは特に人気があり、子どもたちをワクワクさせるような活動を日々行っています。

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子ども家庭部青少年若者課(児童館担当)
〒192-8501 八王子市元本郷町3-24-1(本庁舎事務棟4階)
電話番号:042-620-7435
ファックス:042-627-7776

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